2013年6月2日日曜日

なぜこれがシェアされるのか?



【ミッフィーどうしたの?】

ミッフィーちゃん、どうしたの?
「BEarzを受講しようか考えているうちに、お申し込みの締切が過ぎちゃったの」。

BEarzって、NEETとニコ厨と元パニック持ちが開いた起業塾かい?

「そうとも言えるけど、ちょっと違うわ。365連休の自由人と、お薬屋さんと、会社員起業家と、元通信社の記者が先生よ」。

そう聞くと、えらいギャップだね。でも、ミッフィーちゃんは起業なんて興味あったっけ?

「うん。何ていうか、起業って最初は難しいものだと思っていたの。でも、BEarzの講師たちの動画を見てから、 ”自分の好きなことで稼ぐこと” が起業なんだって思うようになったわ」。

そうかい?会社設立したり、売れるかどうか分からない商品で一発賭けに出るものかと思っていたけど。
「そんなことないわ。BEarzの動画を見てみて。 http://bit.ly/10ujTzg 動画を見ると分かるけど、自分の好きなことや得意なことを、コンテンツとして商品にすればいいの。あとは、それが好きな人を見つけて売るだけよ」。

何だかカンタンそうだね。
「そう、カンタンよ。動画はたった10分だけど、これだけでも勉強になるから見るといいわ」。

動画は無料なのかい?あとあと何か請求されないかい?
「無料だし、あとから請求されることもないわ。登録したアドレスに告知が届くけど、その中にもお役立ち情報が載っているもの」。

この動画が無料だなんて、講師たちは気が狂っているのかい?
「他で稼げるからいいのよ」。

この動画も期間限定のようだけど?
「あれ?16日までじゃないの?」

ううん。どうやら講師のまっきー(真木風樹)のtwitterを見ると、18日まで延長したみたいだよ。
「じゃあ、申し込みも18日になったのかしら!?」

申し込みも18日になったみたいだね。
「大変!今すぐ申し込まなきゃ!」

どこから申し込みをすればいいの?
「BEarzと仲の良いお友達が、リンクをどこかに載せてくれているはずよ」。

じゃあ、そこからお申し込みをすればいいね。
ところで、勝手にミッフィーちゃんを使ったりして、真木は訴えられないかな?
「真木はミッフィーちゃんの本を宣伝してるから、公式側にとっても泳がせた方が得なんだって」。

そうか。じゃあ心配要らないね。

「私は、BEarzでいっしょうけんめい勉強して、強いクマさんになるの!」
お前ウサギだろ。



(引用、ここまで)




9件シェアされたFacebookの投稿です。

書き方としては、「ボケ」「ツッコミ」の対話形式です。

面白いとは思うのですが、シェアされた本当の理由は別のところにありそうです。

プロフィールのつくり方

セミナー告知文と同様、モデルを見つけ、肉付けします。
プロフィールのモデルは許可がいただけなかったので掲載はしませんが、
骨格のみ書いておきます。


(自分のブログのリンク)
(肩書き)
(事業内容)
(モットー)
(メッセージ)


真木の場合を考え、肉付けしてみます。



(リンク)

あなたの自己表現をお手伝いします。

【無料メルマガ登録フォーム】
https://24auto.biz/jokelife2/touroku/entryform1.htm



(肩書き)

ブロガー・メルマガ発行者向け
作文セミナー講師



(事業内容)

執筆、自己表現における
あなたの課題に応えます。

あなたの「ワクワク」や「魂」が、そのまま相手に伝わる──
そんな執筆スキルを身につけてみませんか?


(モットー)
1億総マスコミ時代!
メディアとして、個人で影響与えませんか?



(メッセージ)

あらかじめ言っておきますが、、、

あなたは死にます。

私も死にます。

無限の可能性を秘めたまま、いつか死にます。

明日があると信じたまま、震災で死にます。その日は突然来るかもしれない。

だから、真木は、常に「明日死ぬかもしれない」と考えながら生きることにしました。


そこで浮上する次の問いは「明日死んでも、悔いを少なくするには?」です。何をやってあれば、明日死んでも割とOKなのか?

僕は、震災でガレキに押し潰されて徐々に死ぬとしたら、

「え?死ぬの?俺、死ぬの?((((;゚Д゚)))))))やだやだやだ。アレもやってない。コレもやってない。"成功してからやる"って言って我慢してばっかだったじゃん!」なんて言いたくない!

「え?超いてえwwwなに、俺死ぬの?ははは、まあいいや!◯◯したからね!( ´ ▽ ` )やりたい気持ちに素直でいて、本当によかった!GOODBYEこの世!」って言って死にたい!

その状況で笑って死ねるようになるために、今やるべきことは何!?

━━━━━━━━━━

2011年11月11日、僕はバリ島のウブドに行きました。

震災のショックをまだ心に引きずっていた頃です。会社に行き、傍らでチマチマとビジネスをしながら「本当にこれをやってる場合なのか?」と思っていた時期でした。

「本当にやりたいことは何だ?」というテーマを心の奥底に抱えていました。

カラッとした熱気、
澄んだ空、
赤、ピンク、緑の原色の植物、
棚田の原風景、
特製オムレツ、
キャミソールやワンピースで露出の多い女性たち

──が僕を覚醒させました。

頭の回転が普段の30倍になっちゃったんです。次から次へとアイデアがわいて止まらない。メモを取ってるそばから次のことを思い付く。

止まれ、俺の頭脳止まれ!

こわいよ、速すぎて怖いよ!

安全バーのないジェットコースターのように高速で回転する自分の心。これに振り回されないようにしながら、僕は、ただ一つの問いを脳にたずねました。

「何しに来たんだっけ?」

「俺、何しにバリに来たんだっけ?」

「何しにこの世に来たんだっけ?」

質問してるそばから別のこと考える脳みそを何回も捕まえ引き戻し、自分に問いました。


・・・


心のスピードが元に戻った後、ノートに書いてあった単語は「女」と「書く」でした。僕は、このために生きているのだとそのとき分かりました。


━━━━━━━━━━

【なぜ「書く」を生きる意味に選んだのか】

僕の場合、心の奥底で求めているものだと言えます。

しかし、書くことは多くの人にとっても意味のあることになるのではないでしょうか。

もちろん、あなたにも。

あなたの発見、思い付き、見たもの、アイデア、分かってほしいこと、ときめき、それらを書き残すことは、【生きた証を残すこと】になります。

ペルソナに発信?見込み客に
発信?それもいいですが、未来の人に向かって発信しませんか?「ナスカの地上絵」みたいに、後世に伝播するものを描きませんか?

そうしたら、死ぬことになっても、悔いが少なくいられるのではないでしょうか?

執筆のスキルをお伝えしているのは、SNSをうまく使うためだとか、ブランディングのためだけではないのです。

あなたに、自分自身を表現してほしいからなのです。あなたに、生きた証を残してほしいからなのです。

見出しづくりの練習

見出しづくりを練習してみましょう。
いい見出しをつくる力は、リンクを踏んでもらいたいときに必要な力です。

ポイントとしては
◆欠如感があって、先が読みたくなる
◆あなたの見込み客にとって、関心のある話題

──であることが重要です。


ネットを見ているときの人間は、ボーっとしていて、自分の得になるものと面白いものにしか関心がないと思ってください。「ボーっとして」「自己中心的で」「早とちりな」人でも食いつくものをつくってみましょう。



効果はどうやって測るのか?
効果=アクセス数と考えてください。

そこで必要になるのが、「bitly」です。


では、実際につぶやきを見てみましょう。

BEarz無料動画





その他、ニュース記事、まとめ記事についても、見出しをつくって効果測定するのは練習になります。

やっていくうちに、「時間帯、言葉遣いをどうしていくのがいいかな?」というのはつかめてきます。



【あれだけ工夫したのに・・・】

BEarz関係のリンクを貼る際は、見出しづくりをかなり工夫しました。
それなのに、BEarz関連のアクセス数(真木経由)を一日で抜いてしまったツイートがあります。


こちらです。
↓↓



【セ○ックスの前に】
スマホを「合体して分かること」


どうやらセックス関係のツイートは、威力が高いようですね笑


インプットの工夫

【ネタ集めのコツ】


これは、すらすら書く秘訣につながります。


日常で何気なくやっていることを、「これ、発信の役に立つんじゃないかな?」という視点で見る──というのはどうでしょうか?


例)電車内の中吊り広告を見て、発信(自分の価値観表明)に結び付けてみる。


──東京への五輪招致を訴える広告がある。「今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ」「夢は力をくれる」と書いてある。


ここでちょっと考えてみよう。


確かに夢も、元気になる力もあった方がいい。


だけど、2020年に招致してそれから何年も何十年も待っていていいのだろうか?


その間、また元気をなくすのだろうか?


「夢」だとか「元気になる力」だとかは、今すぐ手を伸ばせて、なおかつ継続できるものに求めた方がいい。


それに、選手を見て元気づけてもらうばかりでなく、自分が何かの「選手」になったらいい──などと考え、発信するということです。



(これなら移動中にネタがつくれて、一石二鳥です)。




【ディープな情報収集】

好きなテーマについては、まとまった時間を取って本を複数読むことをオススメします。
みんながネットで情報を「浅く広く」調べられる時代になったので、逆に「一つのテーマを深く」知ると差がつくのでは?


★新書3冊まとめ読み


あるテーマに関連する新書を3冊、まとめ読みするという手法。カフェで4時間くらいかけてガーーーッと読みます。


全章は読まず、「これらの本から何を得たいか」を明らかにした上でピンポイントに拾い読みします。
新書にしているのは、情報量と鮮度が手頃だから。3冊と言っているのは、視点を偏らせないためです。これらの目的に沿っているならば、「新書」「3冊」にこだわる必要はありません。


※参考文献『だから、新書を読みなさい』(奥野宣之、サンマーク出版)

文章で人を泣かせる──響くキーワードを見つけよう

かつて取材したことがある相手(Abe Yumikaさん)を、泣かせたことがあります。

http://jokelife2.blogspot.jp/2012/10/yumika-abe.html


ひどいこと言って泣かせたとかいうことではなく、感動させて泣かせたということです。


Facebook上でやり取りしていたときです。かつては自分の理解者が見つかるとは思っていなかったのに、今は周囲の仲間に恵まれていると彼女がしみじみ喜んでいるとき、

僕が「何にも心配要らないよ!」と言ったら、彼女は泣き出したそうです。

どうやら心に響いたようなのですが、それもそのはず。



彼女自身が、同じ境遇の女の子を見たら「何にも心配要らないよ!」という言葉を使うから、それを僕も使ったのです。



その人にとってベストな言葉は、その人自身が使っています。
同じことを伝えるにしても、「言葉選び」でだいぶ変わってくるのです。


では、ベストな言葉はどうやって見つけるか?

直接、人と話して学んでいくのがベストです。
僕は「取材」という名目で、相手の人生や価値観を聞き出しているのですが、
「どういう言葉遣いをしているか」「何に関心があるか」についても目を光らせています。

ふつうに人とお茶をするときも、聞きに回ることで、これらを聞き出すことができます。


たとえば、同じくYumikaさんに取材する中で、「浜崎あゆみファンの女子は、ネガティブな子が多い。あゆの曲のネガティブな歌詞に反応している」ということを知りました。

もしも、「Yumikaさんみたいな人」をペルソナに設定するときは、「あゆの曲を使ってみよう」ということもできるわけですね。


もう少し広く言うと、あなたのペルソナを設定する際、「好きな曲は?」「どういう表現に反応する?」ということを考えるときに、これを念頭に置くと使えます。なお、目の前にいる人をペルソナにしてしまうのもひとつの手ですね。

文体をコピーする──あなたのセミナーも、これで定員オーバー!?

セミナー講師として2回目に実施した「大人の作文教室」では、定員260%オーバーしました。

「カフェを使って、お客さんが3人来ればOK~♪」くらいの気持ちで開いたのですが、11人になってしまったのですね。

自分でもビックリしました笑 

そのときの「告知文づくり」のスキルをお伝えします。 


【何をしたのか】



 このときにやったことは、「すでに結果が出ている人」の文体のコピーです。 モデルにしたのはこちら。 ↓ 先輩起業家である平野大輔氏の「ワクワク起業ネタ発掘セミナー」です。 http://hiranodaisuke.com/hakkutsuseminar.pdf


「文体のコピー」というのは、「コピーライティング」とは違います。ここで言っているのは、「文体を模倣する」という意味です。


うまくいっている事例を見ながら、「文体」「型」「骨組み」を真似したのです。「言っている中身」「内容」まで他人のを真似したらパクりですが、そうではなく「中身」については自分のものを持ってきて肉付けをします。


まずは、構造を分析してみましょう。

(1)

「いつか起業したい」けど
そうしたら良いかわからない
会社員・OLのあなたへ!
(誰に向けているのか)

たった2時間のセミナーで、
起業までの道のりが明確になったらいいと思いませんか?
(セミナーを買った場合の結果)




(2)セミナーでやること


(3)参加者の声



(4)「対象となるのはこんな人です」
「逆にこういう方は、対象になりません」





(5)このセミナーであなたが得られることは・・・


(6)気になるお値段は・・・


(7)お申し込みフォーム


(8)最後に・・・



主に、以下の要素が入っていることが分かるわけです。
↓↓
誰に向けているのか
セミナーを買った場合の結果
セミナーでやること

参加者の声
「対象となるのはこんな人です」「逆にこういう方は、対象になりません」
このセミナーであなたが得られることは・・・
気になるお値段は・・・
お申し込みフォーム
最後に・・・

では次に自分の場合はどうなるかを代入してみます。




(以下、実際に書いた真木の告知文)

たった2時間のセミナーで、あなたの「ワクワク」や「魂」を伝えられる──

──そんなライティングスキルが身に付いたらいいと思いませんか?



みなさん、お世話になっております。真木風樹です。


このたび、大人の作文教室(第二回)を開催することにいたしました。なお、東京ではこれ含め残り二回、新潟で一回だけ開催し、その後は解散します。


奮ってご応募ください\(^o^)

────────────
────────────
【概要】
1/26(土)1630
渋谷某所にて(登録した方にのみ、お伝えいたします)。
一般価格9800円、IBO価格3500

────────────
────────────

ここからの文章は、「自分の価値観やライフスタイルを発信して、共感してくれる人と出会いたい」と思っている人に向けて書いています。


もしあなたが【発信】に興味がなければ、この先を読んでいただく必要はありません。


でも、もし「発信して自分のファンやお客さん、あるいはビジネスや人生のパートナーを見つけたい」と思っているなら、5分だけお時間をいただいて、この先をお読みいただけたらと思います。



さて僕は今、「百人取材」という企画を進めています。2013年末までに100人の「今を生きる人」に取材をして、時代を読む参考にしようというものです。


それをやっていて気付いたのは、【誰もが面白いモノを持っている】ということなんですね。


自分では平凡だと思っている人が、フタを開けたら面白い出来事のオンパレード。その人の価値観も含め、【誰の人生も、表現すれば芸術になる】と確信しています。


ただし、もったいないなと思うことがあります。


【表現の仕方が、学校などでは教えられていない】のです。


「表現するスキル」とは、絵として描くことでもいいですし、映像として録画することでもいいです。とにかく、思っていることを「見えるカタチにする技術」のことです。


僕の場合は文字として書くことですが、今までの教育では作文の技術がきちんと教えられていないのですね。


小学校の作文の授業を思い出してください。


原稿用紙を与えられ、「はいどうぞ書いてください」──それだけしか言われなかったのではないでしょうか。


僕だって、あの時間は「早く終わらないかなあ」「つまらないなあ」と思いながら過ごしていましたよ。


だって、「書く楽しさ」も「どう書けば読み手の心に響くか」も、一切教えられていなかったからです。大半の人はこう感じているのでしょうか。



【発信者の時代】


それでいて、今は発信者だらけの時代になったと言えるのではないでしょうか。


mixiTwitterFacebook、ブログ、メルマガなどで、誰に頼まれたわけでもなく、みんな日々思い付いたことを垂れ流していますね。


SNSを通じて友達になることもあります。米国では、そこから結婚するケースのもよくあるようです。


あなたは知人からは、会って話すよりも、SNSを通じて見られる頻度が多いのです。


それでは、発信のクオリティを高めてみませんか?


【山崎拓巳さんも指摘】していることですが、「今の時代は、文章や言葉で自分を表現できる能力が必要」です。




このセミナーでは、まずは「書く楽しさ」を知ることから始めます。それから、新聞社などのメディアが今まで独占してきた発信のスキル、発想をシェアします。


これによりあなたは、「いちSNSユーザー」から「ひとりメディア」になることができます。



【練習の手法】


このセミナーでは、僕らが一方的に話して終わるというものではありません。


それでは、「いいセミナーだったね」で終わりで、みなさんの成長には何も貢献しないことになります。


そうではなく、このセミナーでは、実際にワークをやってもらって、「得意な書き方」を見つけてもらいます。

あなたの得意な書き方は?~三通りのワークで見つけよう~
耳で聞いてから書く
短文投稿を積み重ねる
マインドマップで心を解放する


「書くのが苦手」という人は、もしかしたら「苦手な書き方」をしているのかもしれません。


人にはそれぞれ、「クセ」のようなものがあります。自分のクセに合うやり方を見つけていただいて、すいすい書けるようになってもらおうと思っています。



【次のステップ】


ワークですいすい書けるようになったら、今度は次のステップに行きましょう。


「次のステップ」では、以下のようなスキルをお伝えします。

あなたの文章を読んだ人の脳に、映像が浮かぶようになる手法
日々できるインプットの仕方~ブログ、メルマガのネタ切れとはもうオサラバ?~
メディアで使われる、文章を短くすっきりさせる手法


これらを身に付けることで、さらに一段磨かれた文が書けるようになります。



【参加者の声】


「ネタがない人、書くことが億劫な人でも今すぐ文章が書きたくなる書けるようになる!!セミナーでしたー(^^)

次回あるとしたら3万円払ってでも受けたほうがイイ感謝感謝」(田原弘樹さん)


「セミナーに参加して、自分の苦手とするところと得意とするところが明確になって、ますます文章を書くのが好きになりました ^ ^

それに、自分の書いた文章を客観的に見てもらうことって大事だなあって感じるました。


他にも色々学ぶことが出来たので、読者の方にもっともっと影響力が出せると思うので、これから発信するのが楽しみです

書く力を磨くには最高のセミナーです ^ ^

今日はありがとうございました」。(ふじぬま さとし さん)




【対象となるのはこんな人】

発信することで自分の
ビジネスを加速させたい方
自己表現する力を磨きたい方
人に伝えたいことがあるのに、うまく言葉にならない方
SNSの「いちユーザー」になるのではなく、ファンをつくりたい方
「個人メディア」として影響力を持ちたい方


逆にこういう方は対象になりません
発信することの意義が分からない方
自分自身を表現することに関心のない方
人に伝えたいことがない方
SNSの「いちユーザー」でいたい方


【特典】


真木による対面添削講座
(1回。無料)


セミナーを開催して終わりとは考えていません。みなさんに成果まで出してもらおうと思っています。

そのためには練習し、練習したものを読まれることが必要です。そのために、読まれ、添削を受けるというオプションを無料でお付けしました!



【あなたが得られること】


まずは、以下のことは最低限お約束いたします。
すいすい書けるようになる
メルマガやブログを書く際の苦痛がなくなる
思っていることが、文字で伝わるようになる

取り組み次第では、以下のようなこともあり得ます!
あなたの文章で人が泣く!(感動で)
あなたの文章を見た人から「会ってください」と言われる!「◯◯さんに会った方がいいよ」とあなたが口コミされる!
自分の人生が芸術だと気付く!芸術として表現できる!



【お値段】

気になるお値段ですが、相当投資して培ったコンテンツですので、安売りは元々したくありません。


それに、みなさんにも、きちんとモノにしてほしいんですね。


あまり安くして、モノにしようという意欲が低下するのは避けたいと思っています。


なので、一般向けには9800円で提供します。


ただし、みなさんにはいつもお世話になっておりますので、【割引】で3500円とします!


登録料、年間更新料と同額です(笑)これなら、負担にならないはずです。


ただし、気持ちとしては「3万円払ったつもり」で受けていただきたいと思います。


【お申し込みフォーム】


https://39auto.biz/taneichi/touroku/otonanosakubunn.htm


定員は3人となっております。お早めにご応募ください!

(告知文、ここまで)




いかがでしたか?
構造をコピーしているのが、お分かりいただけたでしょうか?

結果が出ている人の書き方には、何かしらの合理性があります。
骨組みをコピーすることで、その合理性もある程度トレースできます。

ただし、限界があることもご留意ください。
モデルにする人が、自分が知らないコピーライティングのスキルや心理学を使っている場合、見ていても「そこにスキルが使われている」ということが理解できない場合があります。

よって、今回お伝えした「文体のコピー」は、最初に使うにはいい手ですが、いつまでも通用するものではありません。コピーライティングや心理学を学ぶこともコツコツ続けるのが一番です。